天井にアコーディオン的な仕切りをつける為のレールを付けるということで、すぐ終わると監督は言うが、基本天井なんて下がってるでしょ。。
で、やっぱり下がっていたので吊り直し。
面倒だから天井ボードを1まいめくって処理。やたら下がっていた所はデカい梁がギリギリにあって、垂木もそこで切ってある+吊っていない=盛大に垂れ下がっていた。
下地は1.5尺x2尺。珍しいかも。
営業は簡単に請けてくるけど実際はそんな簡単じゃないんだよねぇ・・
その他色々で、1日で終わらなかったけれど、お金はちゃんと出る会社なので安心。