北陸地方が大雪、と連日ニュース。
家から出られなかったので、今週は仕事1日休みました。
車のタイヤをスタッドレスに替えたけれど、タイヤ外径がノーマルタイヤより小さいため、最低地上高が7cmほどになってしまい余計にたいへんなことに・・。
今シーズンはめんどくさいので車高を上げずに乗り切ろうか、と無謀なことを考えましたが、断念し、32ミリほど車高UP。
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今使用している HKS ニューワゴンダンパーはノーマル形状のため、ノーマル並の2.9kなどという超低バネレートを組み、ノーマルの乗り心地とベタベタ車高が可能ですが、プリロードがそれなりに掛かっているため、車高の調整は大変です。
来年はHKS ハイパーマックス c-wagonに交換したいと考えています。
フルタップ(全長調整)式は楽なんでしょうね・・。
しかしc-wagonは減衰調整がないので迷ってます。やはり減衰調整はあったほうが絶対良い。
オリフィスで調整するので低速の減衰力は曖昧ですが、新品時は弱くしておいて、なじんで、弱くなってきたら、順に硬めにしていく、ということができますので。
現在はリアショックにGAB WAGONの減衰8段調整を入れていますが、弱いほうから使い、だんだんあげていき、今は8です。 後がない。
以下、気になる車高調
カロット(シルクロード): フルタップ、前後減衰8段調整。 F:6k R:8K 10万円程度
タナベNFキット : 減衰固定 F:5K R:7K 7万円程度
HKS c-wagon : フルタップ 減衰固定 単筒式 F:4k R:6.3k 11万程度
どうしたものか・・・・