道具を小出しにしようかと思いました。
taka311さんの記事のマネをさせていただいて・・
まず
毎日使ってるアレです。
写真をとったら、酷いレベルの汚さで驚いております(笑)
中身はビス以外は、かなづちとスケールだけです。
よく使う平バールを入れていると釘袋が傷んで穴が開きやすくなる事と、軽量化して動きやすくすること(重要)と、落として事故を起こさないためになるべく身軽にするのが狙いです。
その他。
- カッターはやはり独立した場所がないとなかなか能率が上がらない。
- ボードはりの時は墨壺がチョークラインにチェンジ。
- ノミ差しにはマジックペン、ドライバー、スーパープッシュなども入れられますので、ノミが一本でいい時はいろいろと刺さる。
- ドライバーはボード貼り以降でもそこそこ使いますが、床貼り時など仕上げが多くなると材に傷がつくので、非装備またはノミところに入れる。
- ノミ差しの底にはティッシュやナイロンを丸めて押し込んどくと、ノミが底に穴を開けたりするのを防げます。
・・・
ビスは65と75をよく使うので常に両方入っていて、分けてます。
以下にどこに何が入るか書いてみます・・
- 本体
大きいポケット 金槌、75ビス バールなど
中くらいポケット 65ビス その他短めビス
小さいポケット スケール専用の場所
細いトコ (ここはあまり使わないが、入れるとしたら)エンピツやペン
- 左の青いボロ袋
すみつぼ、チョークラインのどちらか専用
- カッター差し
カッター専用
- ノミ差し
ノミのような細いものなら色々。。