基本的にWF4AR/2、WF4H2、WF3Hなどと基本設計は同じのようなので、弱点もそのままずーっと引き継がれています。
32ミリビスを打ちましたが、打ち込みが強いので反動が大きい。
深さ調節つまみの1ノッチの変化量が多いのはWF4ARから全く変わっていない。あと半ノッチ深さを調整できればなぁと思う。
最近は12tのプラスターに32ミリビスを打つよう指定する会社が多いですが、
その使用法では締め付け重視のマキタのほうが楽。
逆に28なら日立が楽に打てたりする。打ち込みが強いから。
よって、28なら日立。32ならマキタ。異論は認めます笑
