HS006とSK41P

HS006とSK41P

006/005は-5度傾斜とキワ切ができる。
キワはほぼ使わないですが、たまに-5度がほしいので。


レーザーはメインは308PHZN。
でも毎日車載するのもアレなので、安価な予備機を。


レーザーってそこそこ高価なので毎日持ち帰ることが多いですが、車に乗せてガタガタ走っていてると、そこはやはり振動で良いことは無いんではないかと・・。
まあどうしようもないんですけどねw

対策は、
精度の狂いにくい機種を選択。つまりタジマではなくマキタに。
そして仕事によって使い分け。


大体の仕事はタテとヨコだけでこなせるので、おおがね・通り芯を出したいときだけメインマシンを出すとか、特殊な用途では両方動員するとかできるので、二台以上持ちは便利です。
主観ですが最近(10年くらい)のタジマは精度が1年もたない感じ。対するマキタは殆ど狂いが出ないですね・・。ただし同じメーカーでも機種によって違うかもですが。