仲間の職人がMAXの高圧釘打機「スーパーネイラ HN-90N1」を購入した。
建築・建設工具 - 製品情報 - マックス株式会社
高圧の釘打ち機は25気圧程度まで圧縮された空気を使う。(これまでの通常の釘打ち機は７−１０気圧程度）ため、機械自体が軽くコンパクトにできる。
ここ数年で、高圧の機械はかなり見られるようになってきた。特にツーバイフォー工法の建て方ばかりを行うなら買ったほうが楽。
- 高圧釘打ち機のよいところ
- 軽い
- コンパクト
- ハイパワー
- 注意すべき点
- 対応したコンプレッサーが必要
- 専用のホースが必要
という感じ。
ほとんど短所はないが、同時に通常圧のマシンを使うときは別々にホースを用意しないといけなくなるので、高圧を使うならなら、他のマシンも高圧で揃えたいところ・・。
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因みに自分としては、建て方専門ではないので高圧はいらないかなぁ。
今は常圧の「CN-890S」って機械を使ってるけど、この890Sがこれまで使った中で最強の釘打ち機。パワー、打ち込み深さの安定性、トリガ、安全装置の戻りの強さなど、文句のつけようがないです。 もしツーバイフォー工法をやる、けど、高圧までは・・というなら、890Sがあれば、ほぼすべていけます。但し、コンプレッサーは高圧対応のパワーのある物を使うのがベター。
スティックはもう過去のもの。。
（結局、CN-890 がお勧めなのです。。）
ヘソクリ預金額(w) 12,318 JPY
