そういえば先日、日立の スライド丸ノコ C7FSH を購入した。
最近、スライド丸ノコはC7FSH2、C7FSB2、C7RSHなど、新機種が目白押しの日立だが、旧型を購入。
新型はそれはそれでよいのですが・・。。
新型(C7FSH(B)2,RSH等)の特徴
- スライド機構がとても軽く、精度もよさそう
- 1尺切れる
- 両傾斜
- レーザーマーカー(C7FSH2)
しかし、自分としては、うーん・・という感じ。以下理由。
- フロアを1発で切れる。と宣伝される1尺切りですが、スライドでフロアは切りません。余計時間がかかる。丸ノコでok。
- 両傾斜は、あればたまに使うかもしれませんが、直角の精度が狂いやすいので好きじゃない。
- あと、たぶん、微妙に右に5度だけ倒す、とか言う機能があったような気もするが、ソレもフロアを切るときに良いとか・・いらねw
- レーザーは目が痛いし。(今回買ったのには付いてたが・・)
- あとは材料を載せる台が小さいような気がする(スライドの横幅が小さいといこと)ココが狭いと結構しんどい。
とまあそんなわけで、それなら旧型を安く買おうというわけでした。
長々と書いてもだるいだけだな(w
写真は1尺まで切れるC7FSH(L) (L)はロングスライド。 ぱっと見での見分け方は手前の左右振りの固定ハンドル付近。赤いプラスチックの部品(刃口板)と、ハンドルまでが妙〜に長いです。
増えない ヘソクリ預金額 12,318 JPY