ステップワゴンRF1君に水温計をつけました。アッパーホースを切ってつける方式。
寒い中、夜の7時頃からコソコソとやってました。
- ラジエーターの下側にあるコックをひねって1.5リットルほど水を抜く。
- アッパーホースのクランプを外してアッパーホースを外す。
- カッターでプスプスとカットし、水温計のアダプターのジョイントをつける。
- ホース取り付けて、お水(LLC)を入れる。
LLCは抜いたヤツを再利用しました。
エア抜きというのが必要なようなので温まるまでエンジン掛けたりしましたが、それほど泡は出てきませんでしたね・・。明日あたり減ってたらまた足す事にします。
LLC抜くとかアッパーホース切るとか、今まで自分でやるなんて想像も出来ませんでしたが、先週ATFのホースを切って温度計のアダプタジョイントを付けた辺りから、少しいろいろチャレンジしてみようかと言う気持ちです。
ド素人ですが取り合えず出来ると分かりました。。
走ってみて、温度は60℃くらいまでしか上がってこない。停車して2000rpmくらいで空ぶかししてると、90℃まで上がってくるのを確認しましたが、走ると50-60℃くらいに下がってきます。(外気温-2℃くらい。)
高速巡航ではどうなるか試そうと思いましたが、路面が凍結し始めましたし、午後8時を過ぎていたので高速代高くなるのでやめました。
そのうちまた。。。
写真はとりあえず動作確認した時の。
明日、配線保護にチューブ買ってきます。。
総走行距離166,100km