鶴首

その小さなパーツからは想像もできないほどのパフォーマンスを発揮する「鶴首」は、すべての墨壺に装備することにより、更なる作業効率と作業の正確性を向上させることは間違いありません。2012年以降のTAJIMA墨壺には、この形状の鶴首が標準採用されています。(たぶん)