galileo offline maps

mobile atlas creator








googlemaps等データの日本語表示化

  • 初回起動時、setting> mapsource> language > でjaと入力
  • その後プログラムを閉じる
  • 本体のフォルダのtilestoreフォルダを消す
  • 起動

で最初から全部日本語の地図になる。(地図キャッシュを使用時(下記項目参照)
コレを怠ると英語とかバラバラに混ざってしまいます。



地図キャッシュ

  • layer settings custom tile processingにチェックを入れると、一度表示されたマップはキャッシュされるのでまず最初にチェックを付けよう
  • adjust map tiles項目は目下調査中・・
  • キャッシュされた範囲を見る時は Tile store coverage でzoom levelを指定し、Show coverageボタンを押すと範囲が緑で表示される。


マップ作成時2つ飛びでmapを選択すると節約できる。例 0−3−6-9−12
3つ飛ばしだと使いにくい。
ただし、細かい部分で使い勝手に支障が出る場合は連続で。


6〜0の大きなマップは省略してもいいが、まあ、縮尺の大きいマップは容量を食わないので入れてもいい。
14より細かいマップはものすごく容量を食うので上手く取捨選択




上記は後ほど改善していく予定です。
色々試してみて。。



google map zoom level のメモ
12で高速IC名
14で道路ほぼ全部見れる。
15で町名
16で信号名、カタカナ番地等



自分の住んでいる市町村、営業拠点は19-0までフルで入れる、


その他県外の道路地図目的なら、16は外せない
16で全国地図が出来れば最高なので、


必要に応じて
16、14、12-0
または
16、15,13、11-0
どちらが使いやすいか等はまた後ほど







区切って、zoom16の地図で全国網羅を試みよう。