罹ったら早め（多分48時間以内）にイベルメクチンを飲めばそれでいいらしい。
というか半年くらい前にはみんな分かっていたけど、間違いない。
効果は、
「一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製（増殖）を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」
過剰摂取さえ気をつければ副作用はほぼ心配ナッシング。最強ｗ
以上、下記記事からの引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c4b390754e64836fdb8ef6835d9a4d35418dc6?page=2
この薬についてはもっとはっきりしたデータを示してほしいですネ。さらに他の効果的な薬が見つかると良い。
48時間以内というのは私の勝手な予想ですｗ
インフルエンザの薬とかが、そのくらいで飲まないと間に合わないから。
ウイルス増殖を抑えるわけだから早いほど良し
まあこれ以外にも効くものはまだありますが。
抗ウイルス薬について
ウイルスの増殖はいくつかの作用の連続なので、その中のある工程を阻害することでウイルス増殖を抑える事ができます。
細胞への侵入を阻止したり、脱殻、コピーその他を阻害したり、出るのをジャマしたり、、色々。
このあたりはインフルエンザの薬の仕組みを見ると色んなタイプの薬があるのが分かります。
例えばこういうのを読んでみてください。
薬の効く仕組み｜情報で医療をささえる データインデックス株式会社
http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-190206.pdf
安全な薬とワクチンが皆に渡るといいですねぇ
お役立ちlink
新型コロナウイルス 治療薬・ワクチンの開発動向まとめ【COVID-19】（8月20日UPDATE） | AnswersNews
ーーーｔｂｓニュース 引用ーーー
2021/9/6 21時22分
イギリスの製薬会社のグラクソ・スミスクラインは、新型コロナの軽症・中等症の治療薬について厚生労働省に承認申請を行ったと発表しました。
承認申請が行われたのは、細胞にウイルスの侵入を防ぐ「ソトロビマブ」と呼ばれる点滴薬で、対象となるのが、酸素の投与を必要としない軽症と中等症患者のうち、重症化リスクが高い人です。
グラクソ・スミスクラインによりますと、海外の臨床試験では患者の入院や死亡するリスクを８割近く減らす効果が確認されたほか、デルタ株などの変異ウイルスに対しても効果がみられたということです。
アメリカでは今年５月にすでに緊急使用の許可を得ていて、日本国内では審査を迅速に進める特例承認の適用を求めています。承認されれば、中外製薬の「抗体カクテル療法」に続いて、国内では２例目の新型コロナの軽症患者用の治療薬となります。
グラクソ・スミスクラインは「新たな治療の選択肢として、一日も早く日本の患者さんにお届けできるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
ーーー引用終わりーーー
